吐き気があるときは食べるのも辛いし、飲むのもしんどいです。

でも何か飲まないと脱水症状に陥ってしまうこともあります。

出来れば吐き気を抑えて、しかも体に良い飲み物を飲みたいところ。

そんな飲み物を全部紹介してきますので、飲めそうなものからトライしてみてくださいね。

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吐き気の対処方法に飲み物でおすすめはコレ!効果があるのは?

吐き気があるときに飲んだ方がいい飲み物を紹介していきます。

でも無理して飲む必要はありません。「飲めそうだな」と思った時にどうぞ。

炭酸水

炭酸水に含まれているのは二酸化炭素です。

二酸化炭素は水に溶けやすい性質を持っているため、胃で消化吸収された後、血液に溶け込んでいきます。

血液中の二酸化炭素濃度が高くなると、体の酸素濃度が低くなっていきます。

脳は酸素不足になると正常に作動できなくなるので、何とか酸素量を増やそうとして血管を広げ血流を良くしようとするのです。

血流が良くなると胃腸の運動も正常になってくるので吐き気が収まってくるのです。

日本ではあまりなじみがない方法ですが、海外ではメジャーな方法で、吐き気がして気持ちが悪い時に炭酸水を飲みます。

ショウガドリンク又はジンジャーエール

吐き気を引き起こすのは脳内の嘔吐中枢が刺激を受けるためです。

ショウガにはこの刺激を途中でブロックする成分が含まれているので、吐き気を抑える効果があります。

昔からつわりの際にショウガを食べると吐き気が収まる、という話がありますよね。

吐き気を抑える効果があるので乗り物の酔い止めとしても使われています。

既製品のショウガドリンクでも、ショウガのエキスが入っているので吐き気止めの効果を期待できますよ。

ジンジャーエールだと、ショウガに加えて先ほど解説した炭酸も入っているので、2重に効果を期待できます。

関連記事吐き気を抑える方法を紹介。食べ物やツボ、体勢もチェック!

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白湯

白湯とは一度沸騰させたお湯を、飲めるぬるい温度まで冷ましたものです。

しっかりと沸騰させることで不純物が気化してなくなるため、体への負担がほとんどないのが特徴です。

お腹も温まるし、吐き気や気持ち悪さを抑えることができます。

牛乳

牛乳の成分は胃酸を中和し、胃の粘膜を保護してくれます。

なので気持ち悪い時に飲むことで、気分が楽になります。

飲む際は、冷たいままではなく少し暖めておいた方が効果的です。

ホットミルクまたは常温でのむことをおすすめします。

お茶

お茶に含まれているタンニンという成分には抗酸化作用や殺菌作用があります。

また、胃腸の働きを活性化させる効果もあるので吐き気を抑えることができます。

飲むヨーグルトなどの乳酸菌飲料

吐き気がして気持ちが悪い原因の一つに「胃酸の出すぎ」が考えられます。

胃酸を抑えるのに効果的なのがヨーグルト。

含まれている乳酸菌が胃酸の分泌量をコントロールしてくれるのです。

シナモンティー

シナモンには吐き気を軽減させるカテキンという成分が入っています。

他にも消化促進、胃の炎症を抑えるなどの成分があり、はるか昔から体に良い食べ物として使われてきました。

体に良い成分がたくさん含まれている食べ物で、今でも新たな効能が見つかっています。

関連記事吐き気を抑えるツボを解説。押し方で効果が変わる?

梅ドリンク

梅干しは強力な殺菌作用を持っています。

戦国時代には腐敗防止としておにぎりに梅干しが入れられていました。

また、胃の粘膜を保護する働きもあるので荒れた胃の修復が早くなります。

さらに整腸作用もあるので、吐き気にはもってこいなんです。

先ほど紹介した白湯に梅干しを一個入れて、果肉をほぐして梅ドリンクにして飲みましょう。

もちろん、そのまま梅干を食べても効果があります。

最後に

吐き気を抑える飲み物を紹介させていただきました。

少しでも吐き気が楽になれば幸いです。

 

※吐き気に関する記事はこちらにまとめています。

吐き気に関する記事一覧まとめ

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